あがり症を考察する

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プログラミング初心者の勉強ブログ #108

今回の内容はプログラミングとは全く関係ありません。人前で緊張すること、あがり症について考察していく内容です。僕は物思いに老けること、考えすぎることだけは誰にも負けない特技だと思っているので、この長所を生かしてあがり症について考え過ぎていこうと思います。

 

目次

 

「人前で喋る 克服」で検索

Googleに頼っていきます。「人前で喋る 克服」でググると、「あがり症克服」や「緊張を克服」などに関連する記事がたくさん出ます。

なぜ、あがってしまうのか。

「人前で話したときに笑われたとか失敗したとか、その人にとって嫌な経験をすると、人前=危険な場所として記憶されることがあります」

人前で堂々と喋ろう! 「あがり症克服」徹底ガイド

なるほど、心当たりがたくさんある。

「日頃から『でも』『だって』『どうせ』のようなマイナスの言葉を使っていたら、言うのをやめてください。そして、反省する癖もあるようなら、それもやめましょう」

マイナスの言葉を日常的に使っていると、せっかくいい情報に触れても、「でも自分には無理だ」と情報をシャットアウトしてしまい、それを活かすことができない。また、過度に反省することは苦手意識の強化につながるので注意が必要なのだ。

人前で堂々と喋ろう! 「あがり症克服」徹底ガイド

同じ記事からの引用。なるほど、確かに僕はだいぶネガティブだ。

「あがり症」によるさまざまな身体症状は、すべて防衛本能がもたらした体へのアラームといっていいでしょう。 人前に立つと緊張するのは「恥をかきたくない」「失敗したら自分の評価が下がってしまう」といった感情が要因であることがほとんど。人は他人から「好かれたい」「認められたい」「評価されたい」という欲求があるものですから、それが損なわれるかもしれないと感じた瞬間、防衛本能が働くのです。

あがり症を根本的に克服|人前で緊張せずに成果を出す方法

いやいや、これもまさにその通りだ、当てはまる。

とりあえず当てはまらないものはないってくらい当てはまる。しかし、これらは多くの人が当てはまることである。自分だけが特別あがり症なんて言いだしたら、それこそ自意識過剰でわかってないヤツだ。「自分だけが特別あがり症な訳じゃない」は頭に据えておかなければならない。

ではなぜ、緊張するにも関わらず、「人前で話す」をソツなくこなすことができるのであろうか。現状の僕には全く解決の糸口が見えないのが正直な感想である。

 

これらの検索結果と僕の経験からの考察

あがり症をこじらせるタイプは、上の検索結果をみるからに、

  • プライドが高い
  • 完璧主義(といえば聞こえは良い)
  • ネガティブ

これらを心の内に強く持っているタイプだ。当てはまる人は、まずスタートラインから不利な立ち回りを強いられる。「人前で恥をかきたくない」という感情は誰しもが持っていると思うが、自分の弱いところを上手く出せるかどうかで変わってくる。変なプライドを持っているとなかなか難しい。「自分の弱いところを上手く出せる」は友達に対してではなく、あくまで「他人」に近しい人に対してである。

プライドが高く、完璧主義(というよりは、0か100の極端主義)であるがゆえに、不完全な状態を人にさらしたくない。その上、上手くいかなかったらこの上なく落ち込み、自分を卑下する。自分は他の人よりも特別「あがり症」なんだ、無理だ、しょうがないんだ、で完結する。

「人前で喋る」と「失敗体験」が結びつく。

今度こそは!と思い、意を決してまた人前で喋る。なんどやっても毎回緊張して上手く喋れない、やっぱり僕は特別「あがり症」なんだ。

また、「人前で喋る」と「失敗体験」が結びつく。

この負の連鎖が、結果としてあがり症を重度にする。

なぜ言えるか、僕がそうだからである。

 

もうこれは、さながら本当にあった怖い話である。

冗談を言えるだけあがり症は軽傷で、マシな方であるのかもしれない。この文面だけだと冗談に聞こえない...とか思われるかもしれないが、これは僕の中でのユーモアでありネタでありキャラである。人前が苦手なのが長年の悩みであるのは間違いないが。

 

改善策の検討

そもそも上記の考察の「あがり症をこじらせるタイプ」にほとんど一致しない場合、その少数の方々は緊張にほとんど縁がない人達だと思うので、まずこの記事を検索で引っ掛けてみていることはないと思う。

次に、「あがり症をこじらせるタイプ」の性格に当てはまるが、自己解決に至ったタイプが存在する。この人たちは僕からしたらとても優秀な方々に思える。思うにここには、恥をかきたくない気持ちやプライドはあれど、「ポジティブ」な人が多く存在すると思う。あがり症に対し対策を講じ、失敗を意識し悲観的にならず、自分の成功をイメージでき、プレゼン練習の結果それなりに評価を獲得し、「人前で喋る」と「成功体験」が自然と結びついた方々である。負の感情がなくなると、苦手意識は薄れ、次第に人前での緊張が和らいでいく(知らんけど)。結果として、プラスの連鎖が始まる。

どちらにも当てはまらないタイプは、これから先もう少し努力が必要な人達になる。「あがり症をこじらせるタイプ」に全て当てはまる猛者達だ。一番ひどいのは負の連鎖の中にいるにも関わらず、喋る練習を怠り、黙々と連鎖を連ねることであるのは言うまでもない。

なぜ言えるか、僕がそうだからである。

話す内容を考え構成を練り、どのスライドで何を喋るかまでまとめてはいるが、実際に口に出して喋る練習を大してしてきていない。なぜなら口に出して喋る練習が面倒で気が進まないからだ。肝心な所以外は努力しているのが逆にタチが悪い。少なくとも「あがり症をこじらせるタイプ」に全て当てはまってしまった場合、とりあえず場数踏んでいけばいつかきっとなんとかなる、っていう可能性はまじでゼロな気がし始めている。それこそ「人前で喋る」と「失敗体験」がいつまでもくっつき続けていく。人前で喋るが苦手なら、口に出して喋る練習してから文句を言わなければならない。心当たりがある人は共に頑張ろう。

また、プレゼンの上手い人に話を聞くと、「あまり練習してないよ」とか「3回ぐらいは通しでやったかな」とか、逆に「めっちゃ練習したわ」とか、色々感想を述べると思うが、なんにせよあんまりアテにしないほうが良いのかもしれない。自分の中で改善策を練った方が良いと思われる。

僕は次に控えるプレゼンに向け、カラオケのフリータイムで喋る練習を行った。時間でいえばトータル7時間ほどだ。全ての時間をひたすら喋り続けたわけではないが、4分の短いプレゼンを、何回通しで喋ったかわからない。今までよりは多少マシにはなるのだろうが、おそらく本番、上手いこといかない。なぜなら、今現時点でこう思っているからである。過去の失敗体験が目の前に鮮明に浮かぶからである。

とりあえず今回の反省点は練習時間ではなく練習頻度が少なかったことだ。まだ本番を迎えていないのに、反省点を述べ始めている。記憶の定着度は反復回数と比例する。今回はその頻度に関して、努力が至らなかったのではないかと推察できる。いつになるかわからない次回のプレゼンの練習の際は、「頻度」に必ず着目して練習を行い検証しようと思う。僕の目の前に、いかに失敗体験が鮮明に浮かんでいるか、わかっていただけただろうか。

話は少しそれたが、ゆえに他人の練習量は、自分のあがり症克服の参考にはあまりならないのではないかと考える。場数を踏めば良いって訳でもない。「成功のビジョンが見える」という言葉は、比喩ではなく言葉の通りなのだと考える。「失敗のビジョンが見える」内はあがり症を克服できないようだ。これは他の物事にも当てはまりそうだ。こうなってくると話がまたでかくなるので、ここら辺でこの話は終わりにすべきだと考える。

 

まとめ

結論、こんなブログ書いてる時間があるなら、プレゼン練習した方がいい。

この話はノンフィクションですが、少し大げさに書いてるところもございます。

以上ありがとうございました。

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