「有言実行と不言実行」 どちらが良いか

何かをやると決めたとき、それは口に出してやるべきか。それとも自分の胸の内に秘めておくべきなのか。

こんにちは。

今回、「有言実行と不言実行」をテーマに記事を書いてみようと思います。

 

この題材を書くにあたり、

「そもそも不言実行なんて言葉はないかもしれん。」

そう思いました。

意味は伝わると思いますが。

 

とりあえず気になるので調べました。

 

不言実行とは、目標などを口に出したり、ああだこうだと能書きを述べたりせずに、実行に移すことを言います。

有言実行という言葉のほうが耳なじみがあるかもしれませんが、実は不言実行のほうが先にできた言葉なのです。

 

有言実行と不言実行 – マイナビ 学生の窓口

 

なんとまあ、有言実行よりも前にできた言葉だと、

マイナビさんはおっしゃっております。

聞きなれないだけで昔からあるみたいです。

 

 

皆さんはどちらが「良い」と思いますか?

 

僕は断然「不言実行」派です。

 

いや、「不言実行」でありたいです。

 

 

だってかっこいいから。

 

あーだのこーだの喋って目立ってるやつより、何も言わず黙々とこなしている人の方が魅力的に映ります。

 

「有言実行」してても、わざわざそれを言わなくていいじゃないか、という美学に基づいている訳です。

 

そうですね、なんでこんなこと書くのか、って話なんですけど。

 

それは最近僕が「有言実行」するという在り方を見直し始めたからです。

 

その心境の変化はなぜか。

 

不言実行はかっこいい。

皆さんの周りにも居ませんか?

 

——いつの間にかやっている。

——特に何も言わないけど、やるべきことをやっている。

——すごい仕事ができるのに、そんな素振りを見せない。

 

かっこいいですね。今もそれは同じなんですけど。

 

 

不言実行には大きな欠点があるのです。

 

 

なんだと思いますか?

パッと思い浮かびますか?

 

 

それは、不言実行は逃げ道をつくれてしまうのです。

 

不言実行は、自分がやると決めたことを誰にも言わないことを指します。

 

それはつまり、誰もそのことを知ることが無いのです。

失敗しても、途中でやめても、誰もなんも思わないのです。

 

 

誰にも言ってないから、誰も俺がこんな目標立ててるの知らないから、

途中でやめてもそりゃ誰にもわからない訳です。

 

完全犯罪の達成です。名探偵でもこれは真実を見抜けないでしょう。

 

 

一方で、有言実行はどうでしょう。

 

「夏までに10キロ痩せる。」

「東大におれは合格する。」

「会社やめて起業する。」

「南を甲子園に連れていく。」

「海賊王におれはなる。」

 

こんなことを大声張り上げて周りの友人や家族に言い回ったら。

 

そうです、全くもって逃げ道なんてないです。

 

 

達成しなかったら恥ずかしい気持ちになりますし、

周りの目も痛いです。

 

「あいつ東大入るとか言ってたけど、結局2浪してフリーターやってるらしいよ。」

 

こんなことを影で言われかねません。

 

逃げ道ないですよね。

 

有言実行してる人って逃げてないんです。

 

もしくは生粋の口だけ野郎です。

 

 

有言実行には

「自分への枷」「十字架」

という、ものすごいメリットが隠されていたのです。

 

有言実行することで自分へ枷が生まれ、

自制心のコントロールにつながるのです。

 

「有言実行は達成したときのカッコよさこそ保証されるが、

それ以外にメリットがイマイチ無い。」

 

僕はこの考えを持つことを止めにします。

 

だた、口だけ野郎と紙一重にはなってきますので、

計画的な有言実行を考えます。

 

  • 自分が何をどれだけやるか。
  • どのくらいの時間が必要か。
  • 達成するに値する能力が自分にはあるか。
  • するべき事は正しい方法か。

色々な面から適宜判断した上での有言実行をおすすめします。

 

 

起業っていう畏れ多く偉大な、下手したらバカに思われることに、理由はどうであれ片足突っ込んだ僕は、この計画的な有言実行を意識してなんとかしていこうと思います。

 

以上、割と当たり前なことをあたかも自分が発見したかのようにブログに書いてみたでした。

そもそも有言実行のメリット考えてる奴はどうかと思う。

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